3月15日午前、常州煜明電子有限公司(以下、「煜明電子」という。)の二階の訓練室でERシステム開始大会を催した。会議は賀伯偉総経理社長が司会を務め、副総経理胡斌、各部門の責任者と重要お客様ーおよびシステムの提携側である用友ソフトウェアのシステムチームのメンバーは会議に参加した。
今回の動員会は主に企業関係者にERPシステムの背景、目的、意義、基本的情況と実施推進計画を説明し、ERPリーダーグループの名簿とERPシステム審査細則を発表した。会議では、副総経理胡斌は各部門とポストが高く重視すべき、一所懸命にERPシステムの開発と推進を行うことを要求し、尚且つ下記の三つの要求を提出した。一、考えでは重視すること。みんなは考えを企業発展という大局にまとめなければならない。ERPシステムの実施を生産経営と同じの高さに置くこと。すべての困難を克服し、積極的に協力し、システムの人力資源の配置を確保し、ERPシステムの順調な実施を保証すること。ニ、心を込めて組織すること。用友ソフトウェアはすでにシステム実施チームを用意し、強力なシステムマネージャーとスタッフを選んで派遣した。弊社も特別にERPシステムリーダーグループを成立したので、各部門が厳格にシステム推進計画に従ってよく組織と段取りをするべき、人員を指定して、積極的に協力すること。三、積極的に参加すること。会社の全従業員が積極的にシステム開発と推進に参加するべき、積極的にERP知識を勉強し、積極的システムチームが手配した各類の訓練に参加し、科学的かつ合理的に仕事の時間を分配し、全力でERPの各任務の成功完成を保証すること。